栄養学の観点から その①

ゆうあい整骨院です。

今回は、栄養学の観点から その①
「疲労を引き起こす栄養不足」として皆様にお伝えしていこうと思います。

 

疲れのシグナル

皆さんは、どんな方法で疲労回復をしていますか?ゆっくり睡眠をとったり、リラックスをするために温泉へ出かけたり様々な対策が世の中には存在し、一人一人違うと思います。そこで今回のテーマにもなっている栄養学から「もしかしたら、栄養不足かな?」と考えていただくいい機会だと思いますのでお付き合いください。

「しょっぱいものが食べたい!」
「辛い物がどうしても今日は、、、」
「お菓子で紛らわせてしまう」
「塩分過多では?と思うくらい醤油をかけている」
「ラーメンは必ずスープまで!」

このようなことありませんか??
これはもしかすると、慢性疲労のシグナルが発せられているかもしれません!!
人間は必ず口から入ったもので構成されています。

疲れには、ビタミン!と思う方も多いかと思います。しかし、それに伴いミネラルや、たんぱく質、脂質も足りない状態に、陥っているかもしれません。。。

様々な栄養不足による疲労のシグナルについてお話していきます。

 

女性の敵 「鉄分不足」

鉄分不足の症状

・爪が薄い、割れやすい
・息切れ
・動機
・頭痛
・めまい
・立ち眩み
・易疲労性
・朝が弱い

 

鉄不足は、ヘモグロビンという酸素を体全体に運ぶ働きを持ちます。しかし、鉄不足だとヘモグロビンの合成がうまくいかずに赤血球が小さくなり酸素を運ぶ能力が低下してしまいます。この結果が末端まで酸素がいかずに爪が薄かったりの症状を生みます。

 

働きすぎ、ハイストレスで「ビタミンB群不足」

疲れにくい体にするには、エネルギーの代謝回路をしっかり働かせることがポイントです。この代謝回路を、促進させるのが「ビタミンB群」です。

 

このビタミンB群の中で必須ビタミンは

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6

です。なぜこの三種類かといいますと、この三つは三大栄養素の代謝に必須だからです。

 

■ビタミンB1

糖質を筋肉に必要なエネルギーに変える働きがあります。
不足すると、疲労性の手足のしびれ、むくみ、食欲低下、不安、集中力不足につながります。

■ビタミンB2

皮膚粘膜の健康維持に働いています。
不足すると、発育・成長障害になります。口角炎、口内炎、舌炎などの粘膜の炎症につながります。

■ビタミンB6

葉酸と協力してヘモグロビン生成を手伝います。脳からの神経伝達を正常に保つ働きがあります。

 

ダイエットが引き金に!?「タンパク質不足」

タンパク質は、筋肉、臓器、血液の源であり、体の調節機能の酵素やホルモンの原料です。間違ったダイエットなどで、低カロリー食のご飯ばかりでいると必要なエネルギーがなくなってしまい、体にもともとついている筋肉を分解し生きるのに必要なエネルギーを作り出そうとします。このままの状態が続いてしまうと、エネルギー源を筋肉に頼り続け筋肉量が減ってしまいます。

不足状態だと、さまざまな働きをしているタンパク質ですから、肌荒れ、髪のパサつき、シワやたるみ、切れ毛。ドーパミンやセロトニンなどの働きが鈍り集中力や思考力低下につながります。

摂りすぎは× 「脂質不足」

三大栄養素の一つ。体の細胞の構成成分、生命維持に不可欠。
しかし、摂取しすぎは肥満や高血圧の原因になるので量には注意していきたいところです。

不足すると、ビタミンの吸収率が悪くなりビタミン不足を引き起こします。
高齢者が脂質不足を引き起こすと、体力低下を、、、

疲労や体の不調には、必ず影響してしまう「栄養」
正しく摂取して、不調の原因にならないようにしていきましょう!!

これからも、当院にかかわる方へ有益情報を発信していきます!

●ブログ監修者

吉岡正洋(柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師)

■ゆうあいGROUP代表

■整体ナビゲーター®️

2017年医療オリンピック『実技王』全国優勝

治療美容エビデンスを取得(TL49-C-0015)

治療家向けDVD4本出版、4本監修

千葉県にて整骨院、美容鍼灸サロン経営のほか、『スキル・知識をシェアすること』を信条とし、ヘルスキーパー研修や教育指導、講師活動を行なっている。

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